 |
和瓦・洋瓦など屋根瓦（防災瓦・軽量瓦）。地震・台風に強い三州瓦の紹介。 |
    |
  |
     |
|||
 
 |
 |
|
|
|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
現在のスレート屋根を瓦にリフォームすることにしました。屋根のデザインも瓦の選択も自分でしたいと思っています。可能でしょうか。 |
 |
屋根のデザインはご自分でもできますが、かなり専門知識を要するので、専門業者と相談しながら進められた方がいいでしょう。 例えば、粘土瓦の場合、屋根の勾配は４寸以上が通常です（４寸以下でも施工できる緩勾配用瓦が開発され、製品化されていますのでご検討ください）。また、屋根の流れ長さと勾配は関係し、通常、勾配が急になると屋根の長さも長くなっていきますが、むやみに長い屋根を作ると雨漏りの原因となります。こういうことも頭に入れながらデザインしなければいけないので、想像以上に大変です。 更に、瓦を選ぶ際は、外壁の色や素材、家全体との調和に加えて、周囲の街並みへの配慮も必要です。やはり工事店のアドバイスを受けながら決められることをお勧めします。 
|
 |
|
|||||||
