マルスギ株式会社

和瓦・洋瓦など屋根瓦(防災瓦・軽量瓦)。地震・台風に強い三州瓦の紹介。

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点検・修理をお願いしたところ、瓦が1枚も割れていないのに修理代を請求されました。どうみても納得できないのですが。
瓦の修理が、割れたり、ヒビが入った瓦を取り替えたりするだけでしたら、相談者のおっしゃる通り、たしかに「おかしい」ことになりますが、補修・修理は、割れた瓦の交換とイコールではありません。瓦が1枚も割れていない場合でも、補修を要する個所はたくさんあります。

ご承知のように、瓦屋根は、他の屋根材に比べ、メンテナンス・フリー(維持のための手間やお金を必要としない)の度合いが高い屋根材です。特別の自然災害に合わなければ、30年以上の長い耐久性を持っています。それでも長い年月には、素人の目には分からない瓦のズレや下地材の劣化、棟部分の接着粘土や緊結銅線の劣化が起こっています。そうした部分の補修も、瓦の交換と同様、あるいはそれ以上に大切な「修理」作業になります。

請求内容について、再度、業者から説明していただきましょう。説明に納得できないときは、住まいるダイヤル[■HP](電話:0570−016−100。公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター)など、専門の機関にご相談下さい。

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