マルスギ株式会社

和瓦・洋瓦など屋根瓦(防災瓦・軽量瓦)。地震・台風に強い三州瓦の紹介。

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寒冷地の施工


 積雪地域における注意事項 寒冷地向け施工マニュアル
寒冷地向け施工マニュアル(PDF:6MB)

寒冷地域においては冬季、【1】氷雪の落下、【2】すがもれ、【3】結露、【4】雪害など建物の屋根にいろいろな障害の発生が予想されます。快適な住空間を守るため、設計の段階から十分に対策を施す必要があります。

■適用地域
・垂直最深積雪量が150cm以下の地域に適用します。
・垂直最深積雪量が150cmを超える地域については地域の専門工事業者にご相談下さい。

 
【1】 氷雪の落下
舗道・駐車場への落雪、2階屋根からの落雪による1階屋根・煙突などの破損の可能性を考慮し設計してください。
必要に応じて雪割・雪止め金具を取り付けてください。雪おろしを行うときはスコップやツルハシなどが屋根材に当たらないよう注意してください。滑りやすいので安全には十分留意してください。
氷雪の落下

【2】 すがもれ
下葺材の補強をしてください。室内の熱で融解した水が軒先部分で氷結し、それによってせき止められた融水が瓦を逆流し漏水する恐れがあります。
断熱材や小屋裏換気を使用し、室内の熱が屋根裏面に伝わらないようにしてください。
すがもれ すがもれ防止策

【3】 結露
野地裏・天井面などを露点温度以上に保つため、換気・防湿層の設置をしてください。露点温度以下になると、シミ・カビ・落水が発生する恐れがあります。
結露対策効果
換気排湿により水蒸気圧を下げ、露点温度を下げる。
断熱材天井の温度を室内空気の露点温度以上に保つ。
防湿層水蒸気を遮断し、低湿側の露点温度の上昇を防ぐ。(内部結露を防ぐ。)
結露防止策

【4】 雪害
谷とケラバの間は十分な距離を保ってください。接近していると雪氷の圧力でケラパが破損する恐があります。 雪害防止策

 
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